雨漏りの原因について
- 松本 裕大
- リフォーム情報
暑い日が続く今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
日中も朝も夜も暑い季節が続いていますね。
さて、今回のテーマは「屋根リフォーム」に関してです。
7月は雨漏れが多かったですね。
雨漏りをした場合で、築年数が30年以上たっていれば、屋根葺き替え・屋根カバー工事が必要になります。
雨漏りをする原因は、防水シートの劣化です。
築年数が30年以上たっていると、劣化した場所から雨漏れします。
1.スレート屋根のヒビ割れ
2.粘土瓦の漆喰の劣化
3.破風板の剥がれやひび割れ
4.窓のサッシ枠の隙間から
5.壁の配管周りから
6.天窓のガラスパッキンの劣化から
こういったところからの雨漏りが多いですね。
理由は様々ですが、上記のような雨漏れの要因も一つではありません。
「こんなに雨漏りしたら、どうしよう」というお客様が多い時期ですので、早めにご相談下さい。
屋根葺き替えでおススメの商品は、「ルーガ」ですね。
ハイブリッドの瓦で基本的には、塗装は必要はありません。
施工事例もお話もできますので、詳細はお聞き下さい。
屋根など実際に見ないといけないので、職人さんによる点検やドローン点検を実施しております。
お気軽にお声がけ下さいね。
屋根の施工事例はこちらから⇒屋根リフォーム
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外部工事が得意ですので、気になることがあればお声がけ下さい。