洗面台の種類とそれぞれの特徴
- 田中 翔也
- リフォーム商材
こんにちは!
パワーハウス志免店の田中です!
30度超えの日々が続いております。
熱中症には皆様もお気をつけてくださいね。
さて、今回のブログテーマは『洗面台』いうことで、洗面台の種類についてお話したいと思います。
洗面台と言えば洗顔したり、歯磨きしたりと身なりを整える時において、欠かせない場所だと思います。
まず洗面台と言っても、大きく3種類あります。
1.洗面ボウル・水栓・鏡だけでシンプルなもの。
2.洗面に加え収納や照明などがあり、洗面所などに置かれることが多いもの。
3.システム洗面化粧台と呼ばれるもの。
それぞれの大きな違いは、収納力や鏡台の機能です。
また、洗面台自体の素材も様々なものがあります。
一般的に使われているものは、陶器が多いです。
特徴としては、汚れにくく手入れが簡単です。
デメリットは、強い衝撃を与えてしまうと割れてしまう事があります。
次に使われているのが、ホーロー製の洗面台です。
金属性の素材の上に、ガラスの上薬をコーティングしているものです。
特徴としては、耐久性が高く、汚れやニオイが付きにくい素材です。
デメリットは、強い衝撃を与えたときに割れてしまうことはありませんが、
コーティングにヒビが入ってしまい、そこから水気が入ることにより錆びる事があります。
最後が人工代理石です。
樹脂を主分とする人工素材です。
特徴としては、割れにくくデザイン性にたけた商品が多くあります。
デメリットは、陶器やホーロー製に比べて傷がつきやすくなります。
洗面台の種類はとても多く、迷われる方も多いかと思います。
そのようなときは是非、パワーハウスへお問い合わせください!!
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