廊下の床材が劣化している時のサイン
- 田中 翔也
- リフォーム情報
こんにちは!
パワーハウス志免店リフォームアドバイザーの田中です!!
厳しい暑さが続いておりますが、皆様はどうお過ごしでしょうか?
さて、今回のブログテーマは、『廊下』です。
廊下は、家の中でもあまり目立たない地味な箇所のように思いますが、
使用頻度の高い重要な場所です。
よく人が通るので、家の中でも傷みやすい場所のひとつで、
定期的なメンテナンスが必要です。
リフォームタイミングの見極め方は、廊下を通るときにギシギシと音がしたり、
ふわふわと床が浮くような感触があったりする場合です。
廊下の床材が劣化しているサインなので、早めに検討しましょう。
また最近では、床の張替えだけでなく、上貼り工事もオススメしております。
中でも、上貼り工事は解体を行わず、既存の床の上に施工を行うため、
工事日数や工事費用を抑えることができます。
床材の厚さも既存より厚くなり、強度を高める効果も期待でき、
隣接するお部屋の敷居との高さを緩和し、バリアフリーに近い仕上がりにすることも期待できます!
手すりをつけたり、暗い足元を照らす照明をつけたりなど、併せて検討してみてはいかがでしょうか?
ご自宅の状況により最適な方法がありますので、廊下のリフォームでお悩みの際は、是非ご相談ください!
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特に『大工工事・水廻り工事』得意ですので 是非お声かけ頂ければと思います!