家に入ってまず目に入る廊下のリフォームについて
- 津田 哲矢
こんにちは!
リフォームアドバイザーの津田です!
11月ですね。
過ごしやすい秋が一瞬で過ぎ去って、あっという間に冬の感じになってきました。
今年もあと2ヶ月。
年末に向けて張り切っていきましょう。
ちなみに11月はポッキーの日がありますが、毎年ポッキーかトッポかプリッツか論争がありますよね。
(私だけ?)
皆さんは何派ですか?私は圧倒的にポッキーです。
さて、今回のテーマは「廊下リフォーム」です!
廊下は玄関から家に入って最初に目に入る場所ですので、リフォームのし甲斐がありますよね。
廊下のリフォームは、床の貼替や壁紙の貼替がメインとなります。
廊下の床は、基本的に縦に長いので、床材の幅は細いほうが、廊下が長く広く見えます!
ただし、リビングとつながっている場合も多いので、
リビングの床材に合わせる必要もあり、そのあたりは臨機応変に。
また、クロスは白系の明るい色にすることが多いです。
床が濃い茶色で壁、天井と上に行くほど白っぽくなると、
天井が高く見えて部屋が広く見えます!
他にも、廊下はよく歩く場所になるので、手摺を付ける工事なども多いです。
弊社では上記のような工事に限らず、出来る限りお客様のご要望をかなえられるように、
様々なリフォームに対応しておりますので、気になることがあれば是非お気軽にお声がけください!
声出しとマンションの和室改修が得意です。
よろしくお願いします!