浴室リフォームの工程について
- 菊川 莉央
- リフォーム情報
こんにちは!
リフォームアドバイザーの菊川です。
2月となりました。
今年の冬は暖冬と言われておりますが、冷え性の私には、やはり毎日が極寒です。
みなさまは冬のイベントを楽しまれているでしょうか?
今回は、浴室改修工事について書きたいと思います。
リフォームされるお客様からよくお尋ねがある「工程」についてです。
ザックリ申し上げると、概ね7日間となります。
内容としては
解体→給排水・電気配線移設→左官工事→ユニットバス組立→大工工事→内装仕上げ
となります。
既存の浴室がタイル張りの場合は、床、壁のタイルを全て削り落としますので、
解体作業が2日間かかるケースも少なくありません。
併せて、洗面所の工事をどこまで行うかにもよりますが、
洗面台の交換や、収納棚を造作したりする工事は、内装仕上げが終わった後となります。
洗面台の交換、洗濯パン・洗濯水栓の交換までを一緒のタイミングで行うことをオススメ致します。
一気にリフレッシュになって、とても気持ちがいいですね^^
ここまでの内容も含めて、やはり7日間で完了できるケースがほとんどです。
まずはご相談、お見積りからいかがでしょうか?
商材についても、工事内容についても、私共リフォームアドバイザーがご提案いたします。
浴室改修工事の施工事例はこちら→浴室リフォーム
一緒に良い工事、良いお住まいにしましょう!
何なりとご相談ください。