壊れる前にしておきたい給湯器リフォーム
- 津田 哲矢
- リフォーム情報
こんにちは!リフォームアドバイザーの津田です!
先月中旬から花粉も飛び出し始めて、だいぶ春が近づいてきましたね。
私は花粉症なので少しきついですが、皆様いかがですか。
花粉さえなければ、春ほど過ごしやすい季節はないんですけど、、
さて、今回のテーマは「給湯器リフォーム」です!
給湯器はご自宅でお湯を使うために必要なので、壊れるとかなり生活が不便になります。
なので、出来れば壊れる前に変えておきたいですね。
交換時期の目安としては10年程度となります。
設計標準使用期間というものが10年というのもありますし、
10年以上たつと、壊れた時に部品がない場合が多いです。
給湯器を交換する場合、基本的には現状使っている商品の後継機と呼ばれる同じ仕様のものを使う場合が多いですが、
不便なところを解消できる場合もあります。
例えば、給湯器には号数というものが存在して、16号、20号、24号とあるのですが、
これは同じタイミングでお湯を使える量を示すものであり、
例えば今キッチンで洗い物をしているときにお風呂でお湯が使えないなどの困りごとがある場合は、
号数を変更すれば解決できるかもしれません。
また、もちろん別途工事が必要ですが、追い炊き機能をつけることも出来ますし、
浴室交換の際に一緒に給湯器を変えることでのメリットもあります。
弊社では上記のような工事に限らず、出来る限りお客様のご要望をかなえられるように様々なリフォームに対応しておりますので、
気になることがあれば是非お気軽にお声がけください!
声出しとマンションの和室改修が得意です。
よろしくお願いします!