暑いですね…

アイスを食べてプールに飛び込んで、

適度にスポーツドリンクをがぶ飲みして、帰って畳の上で延々と眠り惚けたい本日ブログ担当の高安です。

今日は灼熱の日差しが照りこむ季節にぴったりな？サンルームについて少しお話しします。

サンルームをリフォームでつくる…というと、

室内物干し場であったり、リビングの延長だったり用途は多岐に渡ります。

ただ、華やかな用途に隠れがちですが、主要な部屋に併設されたサンルームは、

抜群の断熱効果を発揮する「クッション部屋」になり得ます。

いわゆる最近はやりの「断熱」です。

冷機や熱気が室内に流れ込むのを緩和させる「クッション部屋」を、サンルームが引き受けているのですが…

これを、自宅内にある「縁側」に役を預ける。

名付けて「縁側」サンルーム化計画です。

住宅の「縁側」は、部屋と部屋を結ぶ廊下の役割だけでなく、

外部と室内にワンクッション置くという役割も担います。

サンルームというと、家の外に新しく設置されるイメージも多いかもしれませんが、

今ご自宅にある「縁側」を「サンルーム」のように使うことで、

隣り合うリビングや和室の温熱環境も細かく調整ができます。

結論、サンルームの優れた効能のひとつである断熱性能は、今あるご自宅の「縁側」が引き受けうる…

という話でしたが、サンルームの魅力は当然それだけではないので…

もし、ご自宅にサンルームをご検討の際はぜひパワーハウスまでお問合せください。

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