こんにちはー！ついにワールドシリーズが始まりますね。

このブログが掲載されている時期には、終わっているのかもしれませんが…

何と言ったってメジャーリーグベースボール　ワールドシリーズは、

先に4勝したもん勝ちの早ぬけ勝負。

大谷翔平選手が所属するロサンゼルスドジャースと、

名門ニューヨークヤンキースの頂上決戦。

ミーハーの私としては、かなりワクワクしています。

仕事が休みの日は、リビングのTVで手に汗を握って観戦したいものです。

リビングでTVといえば、昔はプロ野球の「巨人戦」が気になる私と、

NHKの「プロジェクトx」が見たい母親と、

キムタク主演の「ロングバケーション」を見たすぎる妹との

リモコンの取り合いでした。

今ではTVの番組も、見るための媒体もさらに多様化し、

リビングでリモコン争奪戦は流行らないのでしょうか。

ところで、リフォームをご検討のお客様に、

よく「間取り」について聞かれることがあります。

「間取り」という言葉は、

建築物の内部における「間」（部屋、区画）の「取り」方からきているそうです（Wikipedia調べ）

具体的には、建築物の内部空間を壁や段差などで物理的に分割するやり方、

分割されたそれぞれの空間に機能を割り当てること

（寝室/台所/居間/子供部屋/書斎..等々を決定すること）、

それぞれの相対的位置を決めることだそう（さらにWikipedia調べ）。

そしてその「間取り」を変更するチャンスが訪れることがあります。

はい、リフォームです。

ウォーキングクローゼットの新設は、「間取り変更」の中でも、人気のリフォームのひとつ。

洋服持ちの女性の救世主であるこの「間取り変更」は、考えるだけでワクワクします。

今までタンスやクローゼットに窮屈に押し込められていた洋服たちには、

自分の部屋が与えられ、洋服を着る私たちには、

広く左右に広がったパイプハンガーに取りやすく、ひっかけられた洋服の配置や、

余裕のある足回りなど。

何なら部屋の突き当りには姿鏡もつけてしまって…

など夢が膨らみます。

ただ、ウォーキングクローゼットは将来設計を考える時に、

さらなる「間取り変更」が必要になることもあるので…

ぜひアドバイザーにご相談した上で、慎重にプランニングをしてみてください。

もしかすると、案外広いリビングにあるクローゼットから洋服を選びながら見る

ワールドシリーズが一番ご家族過ごし良い間取りなのかもしれません。

間取り変更をご検討の際には、パワーハウスまでご相談ください。お待ちしています！

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