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内窓を取り付けるメリット3点

  • 富 一誠
  • リフォーム情報

新年あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!

みなさん、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか?

私は、宮崎にあるシーガイアに家族と従妹、祖母と泊まって、

年を越しました!

年に数回しかない帰省だったので、とても楽しかったです!

今年もよろしくお願い致します!!

 

さて、今回のブログテーマは、「内窓」についてお話しようと思います。

内窓は、既存の窓の内側に取り付ける二重窓のことです。

簡単なリフォームで導入でき、断熱性や防音性の向上に大きく貢献します。

近年、光熱費の節約や快適な住環境を求める方々から注目を集めています。

 

まず、内窓の最大のメリットは、「断熱効果」です。

窓は外気と室内を隔てる場所であり、熱の出入りが多い部分です。

特に冬は冷たい外気が伝わりやすく、室内の暖房効果が逃げやすいですが、

内窓を設置することで空気の層が生まれ、熱の流出を防ぎます。

これにより、室内の温度が保たれやすくなり、光熱費の削減にも繋がります。

 

 

 

次に「防音効果」も見逃せません。

外の騒音が気になる場合や、逆に室内の音漏れを防ぎたい場合に、

内窓は効果的です。

特に、二重窓にすることで音の伝わりが軽減され、静かな空間を実現します。

 

さらに「結露防止」も期待できる点です。

既存の窓だけでは冬場に結露が発生しやすく、

カビやダニの原因にもなります。

しかし、内窓を設置することで温度差が緩和され、結露が抑えられます。

 

内窓を取り付けてのメリットは、たくさんあります。

数か所であれば、1日で終わりますし、かなりオススメです。

気になる方はぜひご連絡ください!

 

 

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富 一誠
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