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2025年の補助金事業について

  • 田中 翔也
  • リフォーム情報

こんにちは!

パワーハウス志免店の田中です!

3月に入り、少しずつ暖かくなってきましたね!

季節の変わり目なので、体調不良等気を付けていきたいと思います!!

 

さて、今回のブログテーマは『補助金』についてです。

 

補助金と言えば皆様、ネットやCMなどでよく耳にするかと思います。

今回は補助金のうちのいくつかをご紹介致します。

 

1.先進的窓リノベ2025事業

2.子育てグリーン住宅支援事業

3.給湯省エネ2025事業

 

上記がリフォームするうえで、大きく携わってくる補助金です。

下記で細かくご説明致します。

 

 

1.先進的窓リノベ2025事業

 

 

既存窓の室内側に新たに窓を取り付けるのを「内窓」といい、二重窓ともいわれています。

他の窓リフォームと違い、間に空間(空気層)ができるので、

断熱効果は窓リフォームの中で、は高い効果を得られることもあり、

とても人気な窓リフォームです。

「先進的窓リノベ2025事業」の補助金では、Low-Eガラスの商品に交換することで、補助金の対象になります。

サイズやガラスの種類によって、補助額が変わってきます。

 

2.子育てグリーン住宅支援事業

・開口部(窓)の断熱

・外壁、屋根、天井又は床の断熱

・エコ住宅設備の設置

・子育て対応改修

・防災性向上改修

・バリアフリー改修

・空気清浄・換気機能付きエアコン設置

・リフォーム瑕疵保険等への加入

 

上記の8つに該当するリフォーム工事等が対象になり、

いずれかの2種以上を含んでいることが必要です。

原則として、1申請あたり8つの合計補助額が5万円未満の場合は、申請できません。

 

3.給湯省エネ2025事業

・ヒートポンプ給湯機(エコキュート)

・ハイブリット給湯機

・家庭用燃料電池(エネファーム)

 

上記の商品が対象の補助金です。

 

導入する高効率給湯器に応じて、定額を補助してくれます。

・ヒートポンプ給湯機(エコキュート):6万円~13万円/台

・ハイブリット給湯機:8万円~15万円/台

・家庭用燃料電池(エネファーム):16万円~20万円/台

 

が大まかな補助金内容です。

 

上記のように様々な補助金があります。

これらを活用して、お得にリフォームをされてみてはいかがでしょうか!!

 

ご不明点等ございましたら、是非パワーハウスへお問い合わせください!!

 

 

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この記事を書いたスタッフ

田中 翔也
田中 翔也
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