機能性と意匠性を兼ね備えた外構リフォームの提案
- 田中 隆博
- リフォーム情報
立春とはいいますが、まだ少しは肌寒い毎日は続いております。
こんにちは、LDC事業部の田中です。
「エクステリア・外溝」について、お話させて頂きます。
外構は一目でお住まいの印象を決める言わば、「おうちの顔」といっても過言ではありません。
建物とのバランスも大事なので、色、素材、レイアウトなどこだわりたいものです。
最近は、車を2~3台は停めたいのでお庭をつぶされる方も多く、
また、将来車いすになった時の為にスロープを付けてバリアフリーにしたりと、
機能と意匠を兼ね備えたご相談を多く受けます。
他にも、メンテナンスのかからないような素材選びや、
草取りから解放されたい場合はコンクリートにしたり、人工芝に施工したりと、
ご相談は千差万別なので、しっかりとヒアリングを致します。
また、昨今の防犯意識の高さから、隣地や道路からの視線を遮る目隠しフェンスや防犯カメラの設置、
足音が鳴る砂利敷きなどは、このご時世らしい安全に暮らす為の大切なリフォームだと考えております。
パワーハウスではしっかりとヒアリングし、お客様ひとりひとりのライフスタイルに合わせたご提案を行い、
イメージに差異がないよう3Dパースを作成して、共有致します。
お住まいの事なら何でもご相談ください。
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