お風呂の種類は大きくわけて2つ。
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こんにちは。
福津店リフォームアドバイザーの古田です。
今回は「お風呂」のリフォームについてお話ししたいと思います。
まず、お風呂の種類は大きく分けて2種類あり、1つめがタイル張りの昔ながらの在来工法のお風呂。
2つ目は浴室の各パーツ(床、壁、浴槽、天井など)を工場で生産しておいて、現場で組み立てるユニットバスになります。
なお、現在ではユニットバスが主流になっています。
在来のお風呂とユニットのお風呂にはそれぞれ特徴があり、在来工法のお風呂は一から作っていく為、デザインの自由度がユニットよりも高いですが、ユニットと比べて防水性が劣ってしまうというデメリットがあります。
また、在来のお風呂は床がタイルなので冷えてしまいますが、ユニットバスは床に断熱材が入っている為、冬でも暖かいという特徴もあります。
このようにそれぞれメリット・デメリットがあるため、ご自身がどこを重視するかで選んでみるといいかもしれません。
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