生活動線を短くし、快適な住まいつくりをしましょう。
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こんにちは、施工管理課の古江です。
暑くなってきました。夏がやってきます。
現場を管理するものとして、日焼けはつきものです。
日焼けをするだけならいいですが、熱中症には気をつけたいところです。
さて、今回はのテーマは「生活動線について」です。
リフォームをするにしても、新築をするにしても、生活動線はよく考えたほうがいいです。
まず、生活動線とは・・・・家庭内で、日常生活を営むうえでの動線。居間や台所、浴室などの間を移動する線。
ということです。
生活をする上で、無駄な動きをしないようにしたいところですね。
水廻りをまとめて配置するのは動線を含め、色々な面でいいことがあります。
「色々な面」を話し出したら長くなってしまうので、また別の機会に・・・・!!
今回は、その中でも水廻りの動線に関してお話しましょう。
洗面所では、洗濯をすると思います。そんな時、洗濯をしたあとの物干しスペースが遠く、
何度も往復してしまう・・・・なんてのはきついですよね。
また、浴室と洗面所が遠いのも洗濯物を入れたい時に近くにないと便利が悪かったり・・・・。
とかとか色々ありますよね。
毎日、生活をする上で、移動距離は短くしたいです。
リフォームや新築をお考えの方!
生活動線を短くし、快適な住まいつくりをしましょう。
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