何種類も色があって、デザイン性が高くなってきました。
- 未分類
こんにちは、施工管理課の古江です。
春になり、新しい生活が始まった方もいらっしゃるかと思います。
だんだんと暖かくなり、新しいことも始めたくなったからもいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、今回は「畳」について。
最近の畳は、何種類も色があって、デザイン性が高くなってきました。
昔のように、縁がついた緑色の畳という形だけではないです。
琉球畳といって、縁なしの正方形の畳もありますし、
色のついた畳など、たくさんの種類があります。
最近だと、置き畳という置くタイプの畳もあります。
畳の材料である、イ草も国産と中国産があります。
また、和紙製の畳もあります。
おすすめなのは、和紙製の畳です。
まずはメリット。
①ほとんど変色せずいつまでも青畳。
②ジュース等こぼしても簡単に拭き取れる。
③ダニ・カビが発生しにくい。
⑤耐久性がいぐさの約3倍。
⑥イ草に近い、消臭効果がある。
デメリットはもちろんあります。
①いぐさの香りがしない。
②使いすぎると傷む。
→耐久性がいいため、交換時期を超えても使い込みがちのようです。
畳も年々進化しています。
和室があって、畳を交換したい方、和室がないけど畳をいれてみたいかた、
是非パワーハウスへお問い合わせください。
———————————————-
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ相談ください!
ホームページ:http://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424
お気軽にご相談ください♪
———————————————-