国も力を入れている「長期優良住宅」
- マメ知識
皆さん、こんにちは!企画開発課の大井です。
本日はこれからの家選びは「住まい=資産」という考え方についてお話します。
現在、日本では少子高齢化が進み、未来の景気不安や年金問題などが不安視されています。
そんな中、住宅購入は未来を見据えたものでないと将来大きな後悔を残す事となります。
これまでの日本の住宅市場は「スクラップ&ビルド」
といった建て壊しが当たり前の時代でした。
理由としては、約20年もすると家の劣化が進み、
資産価値が急降下してしまう事が原因でした。
(欧米諸国の住宅平均寿命80年以上と比べると非常に無駄が多い)
しかし、近年は経年劣化対策を施し、
定期的なメンテナンスを見据えた家造りをする事で家の資産価値を残したままに
孫世代も安心して住める住宅提供をする事が可能になりました。(100年住宅)
それが現在、国も力を入れている「長期優良住宅」というものです。
長期優良住宅を建てる事で1世代1住宅から3世代1住宅、
または老後の資産運用としても大きく期待する事ができます。
そうはいっても、「そんな未来の事は考えられないよ」という方!
一度、パワーハウスにお越し頂ければもっと詳しくご説明させて頂きますので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
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