20.30年先を見据えたリフォーム
- リフォーム商材
こんにちは。
リフォームアドバイザーの友枝です!
今回は全面改装に関して述べたいと思います。
よく言われるのが全面改装する事と一度解体して新築を立てるほうどちらが良いか
お問い合わせがあります。
この事に関しては、その家の思い入れと今後の計画が大きく左右されることと思います。
永く住み慣れた家で子供成長、
身長を柱に残し今後も思い出として残していきたいといった思いが強いのであれば、
その柱を残し躯体は変えず内部の全面改修をされた方が宜しいですし、
ご自宅の階段が急で上りづらいだとか間取りが悪く、
動線が非常に悪い、また水廻りを根本的に変えたいというのであれば、
取り壊して思いのままの間取りにしてもらうほうが良いし、
一概にどちらがいいとは言い難いところがあります。
経費の面でいくと1500万円くらいでしょうか?
家の大きさや志向によって様々ですが
一般平均で行くとこの位が分岐点と言われています。
先ず大切な事は、この家を将来如何していきたいか。
10年後ではなく、最低でも20年30年を見据えて考えていく必要があると思います。
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