節水型トイレとランニングコスト
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遅ればせながらあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
リフォームアドバイザーの大久保です。
さて、今回のブログのテーマが「トイレ」となっております。
現在のトイレと昔のトイレの最大の違いは、
一度に使用する水の量が少ない「節水型トイレ」になっていることです。
昔のトイレはタンクの中に大体10L以上の水が入っていました。
年間で3人家族だと11,000円ぐらいの水道代になります。
一方最近のトイレの場合ではタンクに大体4Lぐらいの水が入っています。
同じ条件で年間4,000円ぐらいになりますので、昔のものと比べて半分以下の水道代になります。
交換の初期費用は掛かりますが、ランニングコストが抑えられますので、
節水型トイレのリフォームはおすすめの工事です。
また最近のトイレは各メーカーが改良をかさね、
掃除がしやすい形状・機能のトイレや汚れづらい素材でできたトイレになっているので
手間もかからない、長く快適に使えるようになっています。
色々な商品がありますので、
パワーハウスのリフォームアドバイザーにお気軽にお尋ねください。
では、今年も皆様にとって良い年でありますのように!!
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