大切な家に「安全に末永く住む」ために
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こんにちは。三苫塩浜通り店の芦塚です。
今回は「安全に末永く住まえる住まい」について、お話しします。
「家」は建てたばかりの状態を「新築」と呼びますが、
月日が経てばどの「新築」の家も老朽化の一途をたどります。
日本の家屋の平均寿命はおよそ「27年」といわれており、他の国と比べると短めです。
それは、シロアリや火災などの被害に遭いやすい木造住宅が多いことも一因ですが、何より、
日本人は他の国の人たちと比べて家のメンテナンスに対する考えが
希薄だからだといわれています。
新築当時、最先端の技術で作られた住設も、流行していたデザインも、
数十年経てば古いものとなってしまい、長年住み続けていることで経年劣化も進んできます。
家の耐久年数を保つためのポイントを知っておき、必要な箇所のリフォームを重ねながら、
もしくは全面改装をすることで、いつまでも住みやすいおうちを維持することができます。
全面改装リフォームにおいては、壁や屋根、床下などの強度の確認、
生活するうえで最適な設計、ご予算、将来の生活像(今後、誰が住み続けていくのか)を検討し、
「家」をどうしていきたいかを明確にして、
「安全に末永く住まえる住まい」作りのお手伝いをさせて頂きます。
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