トイレリフォームの比較ポイント！
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ご覧いただきありがとうございます！福岡店の松元です。
今年は閏年！日数はいつもより１日多いとはいえ、他の月よりも少ないので
あっという間にすぎてしまう、まさに「去る２月」ですよね。
さて、今回はトイレリフォームについてお話したいと思います。
トイレをリフォームするきっかけは、「水漏れが起きた」or「古くなった」が主です。
おおよそトイレを交換する時期としては、使用年数15～20年くらいが多いです。
水漏れや不具合がなくても、落ちない汚れが気になったり、
お掃除のしにくさを感じたりすることで、リフォームを検討し始める時期でもあります。
20年に1度のリフォームなので、せっかくなら満足のいく商品選びをしたいですよね。
そこで、トイレリフォームで検討するべき３つのポイントをまとめてみました！
【①トイレの形を変えて清掃性を考える】
タンクレストイレや収納付トイレを選ぶことで、掃除がしにくい範囲を狭めることができます。
タンクレストイレについては流す際の水圧が非常に重要であるため、
水圧が低いマンションの上層階ではご使用いただけない場合がありますのでご注意ください。
▼Panasonicタンクレストイレ「アラウーノ」
▼TOTO収納付きトイレ「レストパル」
【②家族の将来の使い勝手を考える】
将来、年齢を重ねると立ったり座ったりが大変になるかもしれません。
トイレを楽にサポートするために、手すりの取り付けやトイレ蓋のオート開閉機能、
オート洗浄機能を選ぶのがおすすめです！
手すりでなくても、体重をかけても大丈夫な紙巻き器という商品もあります。
各メーカーで取り揃えていますので、スタッフにお気軽にお尋ねください。
【③空間のイメージチェンジを考える】
トイレリフォームの際は壁床天井の内装リフォームをおすすめしています。
壁や床も、同じ年数経っているので汚れたり劣化したりしているはず。
トイレの壁紙はトイレを交換するタイミングでないと貼り替えが難しく、
きれいな仕上がりになりません。
また壁紙をそのままにトイレのみ交換すると
トイレの形や大きさが変わることがほとんどですので、壁や床の跡が露出してしまい
せっかくリフォームしたのに・・・と残念な思いをすることになりかねません。
空間のイメージチェンジとしても、内装をあわせてリフォームすることをおすすめします！
シンプルからナチュラル、和モダン、エレガントなど、内装のプラン提案もいたします。
ご希望の方には下のようなイメージパースをお作りしますのでお気軽にご相談ください♪
以上、トイレリフォームの検討おすすめポイントでした。
他にもトイレリフォームについてご相談がありましたら、お気軽にお問合せください！
お待ちしております（＾＾）♪
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