『全面改装』は新しい価値を付加すること
- マメ知識
施工監理課の深谷です。
今日は「全面改装」についてお話したいと思います。
全面改装は、壊れたり、古くなった機能を改善(交換)しつつ、新しい価値を付加する事と考えております。
新しい価値を付加するとはどういう事なのでしょうか?
多くの方は一生に一度だけ家を購入いたします。
つまり、購入した家は20年30年と長く住むことになります。
もちろん、もっと長く住む方もいるでしょう。
その30年の間にお子様が巣立ち、家族構成が変わったり、車の台数が変わったり、耐震に対する価値観が変わったり等、様々なライフスタイルの変化が起こります。
そうやって新しいライフスタイルに合わせて、お住まいに新たな機能や価値を生み出す工事が、
全面改装になるのではないでしょうか?
具体的には、
①、お子様が巣立った部屋をご主人の趣味の部屋にしたい。
②、お子様が車に乗る様になって、ガレージを拡張したい。
③、ご両親と同居することになり、バリアフリー化にしたい。
④、耐震強度が心配で助成金を利用し、耐震補強をしたい。
などが言えます。
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弊社では様々なご要望にお応えできる実績がございますので、お気軽にお声掛けください。
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