無垢フローリングと複層フローリングの違い
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こんにちは!福津店の松岡です。
暖かくなり、気持ちが良いシーズンになってきましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はお家の中の雰囲気が変わるフローリングのリフォームについてお話致します。
フローリング材の中でも様々な種類がありますが、機能性やデザイン性に優れた複層フローリングが一般的で、合板フローリング、複合フローリングとも呼ばれます。
複層フローリングは、質感が硬いため傷がつきにくく、水拭きでメンテナンスがしやすいという特徴もあります。
また、木の温かみを感じられる無垢フローリングがあります。単層フローリング・無垢床ともいわれる無垢フローリングは、木を切り出し、そのまま加工しているため木本来の肌触りと質感が魅力の床材です。年月を経ることで色合いが変化し、つやが出てくるなど、住む人とともに成長していく様子を感じられる楽しみもあるでしょう。
無垢フローリングは複層フローリングに比べて値段が高めであるため、一般家庭に用いられるフローリングは、複層フローリングであることが多いです。
パワーハウスでは下にコンパネ(構造用合板)をひいた上にフローリングを張りますので、強度も強くなります。
(上張りの場合は既存のフローリング+新規フローリング)
メーカー、デザイン多数ございますので、フローリングの張り替え、コーティングをご検討されていましたら是非ご相談ください!皆様からのお問い合わせお待ちしています。
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